同計画は少子化による児童生徒数の減少が進む中、適切な学校規模の確保を通じて集団教育のメリットを維持し、教育環境を最適化するため策定されました。併せて「足利MIRAI教育」の導入により更なる教育環境の改善を目指しています。

同計画についてはパブリックコメント、説明会、意見交換会が行われ、多くの市民の意見を丁寧に集めてこられました。私も複数回、説明会に数か所参加させていただき、現場の意見を直接伺い空気を感じてまいりました。また、個別に地元住民や保護者の方からもお話を伺ってきました。

■計画
https://www.city.ashikaga.tochigi.jp/education/000028/001073/001080/p007723.html

パブリックコメント/262件、88名
地域説明会/40回、延べ参加者1,617名
意見交換会/13回、延べ参加者218名

60代以上の提出者が半数を占める

統合先や再編がない学校地区の参加者は少ない傾向

今回はそれらを踏まえ、計画を修正した部分が公開されました。
もちろん、議会でも私を含め複数の議員の意見や問題提起があり、それらも検討していただいていると思います。
■修正箇所
https://www.city.ashikaga.tochigi.jp/manage/contents/upload/6944faf8c1e13.pdf

特に大きな変更は以下の通りかと思われます。

⑴第2期以降の統合先は取り組み時期に入るおよそ2年前に示す。
⑵在学中の統合が予定されている場合、統合校への就学を可能とする指定校変更の要件を新設する。
⑶小規模特認校制度は統合の前年度まで継続する。
⑷望ましい通学条件に「スクールバスの導入等」を明記。

第1期の再編は北と南ブロック

ほかにいくつもありますが、保護者や子どもたちが気になる点は以上かと思います。小中学生の保護者はもちろん、未就学児がいる保護者の皆様もぜひご一読いただくことをお勧めします。

ちなみに12月22日(月)の全員協議会では、「地域の衰退を招かぬよう、コミュニティの維持に資する跡地活用や学校との連携を教育委員会と市長部局が連携して進めてほしい。」といったご指摘もさせていただきました。

【過去の一般質問】
□R7.9(新たな学校づくり基本計画)
https://ashikaga-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=606