足利をげんきにするプロレスラー、プロレスリングアライヴの末吉としひろです。
4月19日は「足利市議会議員選挙」の告示日です。
私、末吉としひろは、この度の「足利市議会議員選挙」に立候補させていただきました。
「足利の未来はみんなで変える」をスローガンにしていますが、私・末吉としひろ一人の力では足利の未来、子供たちの未来を変えることはできません。
足利市民のみなさんと共に考え、共に行動し、共に足利市の未来をつくるためのムーブメントを起こしたいと考えています。足利市の未来、子供たちの未来を足利市民のみなさんと一緒に変えていきたいと考えています。
みなさんの声援や応援が末吉としひろの力になります。
ぜひ、末吉としひろにみなさんのお力をお貸しください。足利市民みなさんの代弁者として、足利市議会で発言し、足利市を盛り立てていくための各種の施策や政策を行うための力を末吉としひろに与えてください。

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【末吉としひろの政策と理念】

「足利の未来はみんなで変える」

☆子育てしやすいまち

足利市に賑わいを取り戻すには、子育てをする若い世代をもっと足利市に増やさなくてはいけないと考えます。北関東での「子育て環境№1自治体」となるべく、いま以上に様々な取り組みにチャレンジするべきだと考えます。「足利の子供は足利で育てる」これを目指していきます。
・中学生までの医療費を現物支給化(立て替え払いなし・現金支払いなし)
・第3子以降の出産祝い金「20万円」を支給(栃木県内で最高の支給額)
・病児保育環境の整備
・新築住宅取得支援制度の復活(リフォームを含む)

☆働きたくなるまち

足利市で働きたいと思いたくなるような「支援制度」や「環境整備」を行います。また、それら制度の情報を足利市外へも強くアピールし、足利市への移住者・定住者を増やします。また、高齢化が進む現在の足利市の状況を鑑みて、シニア層の雇用創出、生きがいの創出などの各種事業を行います。
・空き店舗や空き商業地を活用するための事業内容の見直しと拡充
・足利市役所内に「定住促進対策チーム」を編成し、常設専任担当者をおく
・「なるには講座」の設置(子供たちが様々な職業に接する機会を提供する)
・「おじいちゃん塾/おばあちゃん塾」の設立(人生の先達の経験や意見をいまの世代へと継承する機会の提供)

☆行きたくなるまち

足利市を訪れる観光客の数は年間約300万人だと言われています。観光客が足利市にもたらす経済効果は概算で約376億円にもなります。観光客の数をいまの1.3倍・約400万人にまで増加させたいと考えます。観光客が400万人に増加すれば、経済効果は約502億円にまで上ります。約502億円という数字、実は足利市の予算と同等の額になります。魅力ある観光資源が多くある足利市。しかし、未だ活用されずに残る観光資源もたくさんあります。これらの観光資源を活用した「観光産業」の分野に、いま以上の力を注いでいきます。
・「こども観光ガイド」の育成と実施(コミュニケーション能力を上げ、郷土愛を育むための事業)
・樺崎エリアに新しいタイプの「歴史博物館」を建設
・現在の石畳エリアを北仲通りにまで拡張し導線を拡げ「食道楽エリア」を作る